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7月27日の空

 午後からは荒れ模様の天気になりました。雲の流れはとても速く、積乱雲があちこちで出来ていました。そして日が沈む頃から遠くの方で雷が鳴り始め、それまで南から吹いていた風が突然北からの涼しい風に変わり、と思ううちにぽつりぽつりと雨粒が落ち、激しい雷雨となりました。 入道雲の手前を黒い雲がひっきりなしに通り過ぎます。 遠くに見えるましろな入道雲と、その手前にある薄いグレーの雲。 光線の具合なのか、影になったような入道雲 遠くの関東北部の方にはよく発達した入道雲が。 逃げてきたのか帰るところなのか、鳥たちもたくさん飛んできました。 遠くには雷がよく落ちていました。

7月20日の空

 7月20日は早朝から築地市場にマグロの競りを見に行き(写真は後日あらためて)、その足でお墓参りへ。  7月も下旬に入り、空の様子もすっかり秋めいてきた気がします。 おまけ 「ほら、ねえ、こんなに綺麗な夕焼けになってるよ!」 「明日になるのが楽しみだね。きっといい一日になるよ。」 …というようなシチュエーションでしょうか。(鏡音リン アペンド:ねんどろいど)

フィギュアの撮影会

 フィギュア(鏡音リン・アペンド:ねんどろいど)をもらったので、いろいろと写真を撮ってみました(写真はクリックすると大きくなります)。  まずは一眼レフで。家の中で撮ったり、いろいろと試しましたが、ブツ撮りはなかなか難しいです。そしてやっぱり青空をバックに、野外の自然の光の中で撮るのが好きだし、いいかな、と。ベランダからですが、光が強すぎたり、空が曇ったりと、これも難しいのに変わりはなく、そして背景もベタなものが多くなってしまいました。もう少し絞ってもよかったかも。緑の中で撮れば黄色い髪が映えそうですね。  ボーカロイドなので一番上は生まれる時を、2枚めからはコンサート会場で歌っているのをイメージして撮りました。観客の目線だったり、カメラからのアングルだったり。フィギュアでも、この位置からなら目が合っているというのが分かって面白いです。石仏を撮るのに応用できそうな気もするので、いろいろ勉強になります。 ♪でんでんでんでん伝説の~ これはどうしても「ハト」を歌っているようにみえてしまいます。  ここからはリコーのGRD-IIです。このカメラは28mm広角のみで、アップで撮るとすごくゆがんだ顔になり、せっかくのかわいさが台無しになって被写体がかわいそうなので、写真はほぼボツに。人を撮るときもそう聞きますが、ブツ撮りも標準~中望遠くらいがいいのかも。  リンちゃんといえば、リボンでしょ!

初夏の秩父路(その3)

 秩父の中心地へと戻り、最後に秩父観音霊場の札所でもある音楽寺を訪れた。札所の巡礼をしている人々の姿もあった。駐車場からお堂へ続く道の途中には開けた場所があり、ここからは武甲山がよく見える。  お堂の先の道を上り、右手へ歩いていくと高台に石佛が安置されている。六地蔵だと思い違いをしていたが、五年前に撮った写真を見ても確かに十三体ほどあった。ただ十三佛とは違うようだ。  家路を辿る前に、いつものように道の駅ちちぶへ立ち寄った。駐車場から見えた空は、まるで夏空のようだった。  道の駅ちちぶと武甲山。秩父からの帰りにはいつも眺める景色だ。

初夏の秩父路(その2)

 合角ダムから車で5分ほどだろうか、春に“塚越の花まつり”という行事が行われる米山薬師堂を訪ねた。花まつりはお釈迦様の誕生をお祝いする仏教行事だが、ここでは地域の子供たちが花びらを集め、薬師堂へと続く道に散り敷き、お堂に向かうお釈迦様に見立てた像を祝福するものだ。  緑に覆われた道。  ツツジの花がまだ数輪咲いていた。  こんな道を花びらで飾るようだ。  道の先に見えてきた薬師堂。  遠くには武甲山が見えた(写真右側の三角形の山)。  米山薬師堂はそれほど大きくはないお堂だが、秩父札所にあるお堂と同様に、多くの人に愛され守られてきた建物のように感じた。お堂の後ろに広がる夏空がとても印象的だった。

初夏の秩父路(その1)

 台風と梅雨前線の影響で、前日まで雨や風の天気だったが、家を出る頃は青空と白い雲の爽やかな空が広がり、訪れた秩父は初夏の陽気だった。  最初に訪れたのは、正丸峠(トンネル)を越えて秩父市街との中間あたりにある寺坂棚田。秩父には数十回来ているが、ここは初めて訪れた。この土地では鎌倉時代から稲作が行われていたそうだ。今日は武甲山がよく見える。一時期は耕作放棄地となり草木が生い茂っていたそうだが、現在では田んぼの所有者とボランティアの手により田園風景が復活している。今日も草刈などの作業に汗を流している人々の姿が見えた。  次は、春の桜の時期に訪れた清雲寺とその隣にある若御子神社を訪れた。  桜の時期とは違い、若御子神社の境内は静まり返り、神社の清々しい空気に満たされていた。  神社の入口に安置されている狛犬は、山犬だろうか。  清雲寺は境内に植えられた沢山の枝垂桜で有名だが、花の咲いていない今の時期に訪れる人はいないようだった。  樹齢六百年といわれる古木も濃い緑の葉に覆われていた。  清雲寺、若御子神社を後にして見た、鳥居へと続く道。夏至を過ぎた夏の日差しが降り注ぎ、幼少の頃に見たのかもしれない、こんな道に心を惹かれる。  大気が不安定なのだろう。秩父盆地の頭上には青空が見えていたが、盆地を取り囲む山の頂には暗い雲がかかっていた。  両神方面へと続く道路。こんな道と青空が好きだ。  道の駅両神で蕎麦を食べ、次は毘沙門水を訪れた。合角(かっかく)ダムの上流にあり、名水百選にも選ばれたそうだ。カジカガエルが鳴いていた。   水はそれほど冷たくはなく、とてもまろやかな飲み心地だった。  次は毘沙門水へ行く時に通り過ぎた合角ダムへ立ち寄った。あまり雨が降らないので、水位も下がっているようだった。ダムの下流にある集落と山々、そして空。  変わりやすい空だったが、少しの雨粒が落ちてきただけで、雨になることはなかった。