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7月, 2014の投稿を表示しています

雨上がり

 外にいる時間が少ないので、晴れているのか、雨が降っているのか分からないことが多いが、今日の都心は雨が降ったようで、建物から出ると強い光が差していたが、木の葉っぱからはいまだ雫がぽたぽたとたれ、それを雨と勘違いしてか、また濡れるのを避けてか、地下鉄の入り口までの短い道のりには、傘を差したままの人がたくさん歩いていた。

お墓参り

 10年ひと昔とはいうが、時が過ぎるのは実に早いものだと、雨のそぼ降るなか、墓石に彫られた名前を指でなぞりながら思う。電話で聞いた声の記憶は、今もそのままだ。

夕焼け色に染められて

 台風が去った後、気温は30度を越えるようになった。冷夏が予想されていたが、どうやらそうでもないようだ。セミの鳴く声が少しずつ増えてきたようだ。ヒグラシの声も聞こえた。  この季節、夕方の空はとても魅力的だ。日が沈み、空から色が消えるまで、さまざまな表情を見せてくれる。  そして今宵の月は、地球に少しだけ近づき、いつもより少し大きく明るいスーパームーンとよばれる満月だそうだ。

梅雨

 霧のような小雨を浴びながら、地面にカメラを向ける。虫の声だけがより分けられ、頭に入ってくる。  世の中いろいろと分からないことが多いが、佛教徒ならばやはり佛典に依るのがよかろうと、久しぶりにダンマパダ(法句教)の和訳を読む。