電子工作
何年か前に買ったRaspberry Pi Zero WH(小型のコンピュータ)は、ライブカメラみたく使えないかなとネットの情報を見ながらしばらくやっていましたが、途中で配信が止まってしまうため他の方法に切り替え、そちらもやめてしまったため、Raspberry Piはそのまま日の目を見ることなく箱の中にしまわれ、いくつ夏を越したことやら…。
実用性を考えるなら、おそらく中古のパソコンを買ってくるというのが正解なのでしょうが、それはそれとして、もう少しまじめに工作してみたいとRaspberry Pi用に電子工作キットを買いました。
Lチカ
電子工作キットの中にはいろんなパーツが入っていていろいろできるようなのですが、とりあえず、簡単で初心者が最初によくやるらしいLチカ、LEDを光らせるというのをやってみました。
Raspberry Pi(ラズパイ)本体とブレッドボードというものをワイヤで繋いで、LEDと抵抗を差し込んで、ラズパイ上でPythonのプログラムを走らせて(サンプルをコピペ)…おぉ、点滅した!
挿す場所を変えてみたり、点滅時間の数値を変えてみたり、これだけでも十分面白いです。やってみたいことはいろいろあるのですが、はたしてどこまで続けられることやら。
Raspberry PiでLEDを光らせる |
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