8月から9月へと暦が変わる日に、夏の旅行に行きました。
最初は静岡県の清水にある東海大学の水族館へ。いい水族館だと聞いていましたが、なかなかマニアックな展示方法がしてあり、とても良かったです。今回は深海生物の標本展示をやっていました。今日は朝まで別の所へ行こうと思っていましたが、予定を変更して行って良かったです。
昼を過ぎて水族館を出発し、目指すのは西伊豆の岩地というところ。なまこ壁などで有名な、松崎(『世界の中心で愛を叫ぶ』の舞台となった場所だそうです)の少し先です。駿河湾をまたいで海の向こう側ですが、3時間くらいで到着しました。民宿に荷物を置いて、歩いてすぐの浜辺へ。しばし写真を撮ったりぼーっとしていました。
民宿からは海が目の前です。夕焼けを眺め、お魚づくしの夕飯をいただいて、波の音を聞いていたり、空を見上げてみたり。一度サイレンが鳴り津波注意報が出ていましたが、影響は何もなかったようです。お風呂は温泉で、なめるとしょっぱいお湯でした。夕方までとても蒸し暑かったですが、夜になると気温は下がり、波の音を耳に眠りにつきました。
最初は静岡県の清水にある東海大学の水族館へ。いい水族館だと聞いていましたが、なかなかマニアックな展示方法がしてあり、とても良かったです。今回は深海生物の標本展示をやっていました。今日は朝まで別の所へ行こうと思っていましたが、予定を変更して行って良かったです。
昼を過ぎて水族館を出発し、目指すのは西伊豆の岩地というところ。なまこ壁などで有名な、松崎(『世界の中心で愛を叫ぶ』の舞台となった場所だそうです)の少し先です。駿河湾をまたいで海の向こう側ですが、3時間くらいで到着しました。民宿に荷物を置いて、歩いてすぐの浜辺へ。しばし写真を撮ったりぼーっとしていました。
民宿からは海が目の前です。夕焼けを眺め、お魚づくしの夕飯をいただいて、波の音を聞いていたり、空を見上げてみたり。一度サイレンが鳴り津波注意報が出ていましたが、影響は何もなかったようです。お風呂は温泉で、なめるとしょっぱいお湯でした。夕方までとても蒸し暑かったですが、夜になると気温は下がり、波の音を耳に眠りにつきました。
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