気温が30度を越す真夏日が続き、まだまだ芸術の秋、というわけにはいきませんが、ベートーベンの交響曲のCDを買いました。輸入版だったので、日本で買う邦楽CD1枚分程度の値段でありながら、CDが全6枚入っています。内容は交響曲の第1番~第9番(合唱付き)と+α。指揮はカラヤンで演奏はベルリンフィルハーモニー管弦楽団。1970年代の録音だそうです。いつの年代のものがいいとか、いろいろあるそうですが、とりあえず交響曲全部を聞きたかったのでこのCDを選びました。解説は日本語ではありませんが、インターネットでいくらでも検索できるだろうし、逆に先入観無く聴けていいかもしれないです。ただ家にあるCDラジカセとコンポの調子が両方とも悪いので、mp3かパソコンで聴くしかないというのが残念なところ。
ベートーベンの曲は好きなので、他のジャンルのものもいろいろ聴いていきたいですね。本を読む場合でもそうなのですが、とりあえず好きな作家(作曲家)の作品(曲)すべてに触れる(聴く)気持ちでアプローチしていくのが、自分にはあっているのかもしれません。
ベートーベンの曲は好きなので、他のジャンルのものもいろいろ聴いていきたいですね。本を読む場合でもそうなのですが、とりあえず好きな作家(作曲家)の作品(曲)すべてに触れる(聴く)気持ちでアプローチしていくのが、自分にはあっているのかもしれません。
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