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大菩薩に抱かれて

 秋の一日、奥多摩の方へ車を走らせました。
 今日の行程は、相模湖・上野原方面→小菅村→白糸の滝・雄滝→丹波山村でした。

 小菅村(山梨県)にある長作観音堂というお堂です。

 長作観音堂にて。

 小菅村にある白糸の滝。以前来た時よりも落葉はすすみ、展望台から滝の全景がよく見えました。

 雨が降ったせいか今回は流量が多かったようで、虹のかかった滝壷の近くへ行くと、水しぶきの風圧を感じました。

 白糸の滝から大菩薩の懐へと進み、雄滝も見て来ました。滝へ向かう道沿いの渓流は美しく、高さはそれほどありませんが、大きな岩盤をふた手に分かれて流れ落ちるさまは迫力があります。

 左側の滝壷へ進んでいくと、水の音が急に激しさを増し、大木が流れ落ちてきそうな不安を感じながら、久しぶりの滝見を堪能していました。

 小菅村から峠をまたひとつ越えて丹波山村(山梨県)へ。穏やかな秋の一日でした。

 帰りはこのまま丹波山村→小河内ダム方面へ。午後はもうとっくに過ぎておやつの時間になっていましたが、ダムの方へ向かう車やバイクで長い渋滞になっていました。そして次第にこちらの道路も渋滞して、家に着く頃にはもう暗く星が輝いていました。

 今日は滝の動画を撮ろうと、動画によく使っていたキャノンのカメラを持って行きましたが、ちょっとぶつけたからなのか、電池がなかったのか、電源を入れても瞳が閉じたままで画面は真っ暗、超高倍率とか動作が早かったりで重宝していたので残念です。(直すより買った方が安いんだろうなぁ…)

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