佐々井秀嶺師の『破天』(光文社新書)の、少しだけ残していた最後の部分を一気に読み終えました。私利私欲とは全く無関係に、恵まれない・社会的に虐げられている方々を助けようと自ら実践されている姿には、全く尊敬の思いしか浮かんできません。こういう姿を菩薩道というのでしょうか。
そして来月の6/7(日)に東京の護国寺で佐々井氏の講演会があるそうです(護国寺はチベットフェスティバルでも会場を開放していらっしゃいましたね)。四十数年ぶりに日本へ帰られ、日本でお話が聞けるのは、ひょっとしてこれが最初で最後になるのかもしれません?!
そして来月の6/7(日)に東京の護国寺で佐々井氏の講演会があるそうです(護国寺はチベットフェスティバルでも会場を開放していらっしゃいましたね)。四十数年ぶりに日本へ帰られ、日本でお話が聞けるのは、ひょっとしてこれが最初で最後になるのかもしれません?!
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