昨日テレビ東京で放映されていた、『世界秘境全集』からの「ヒマラヤ天空の秘境ラダック」を見ました。
インドの北西の奥の方にあるラダックやザンスカール。富士山よりも標高の高い場所に人々が住んでいたり、また人がどうやって食べ物を得ているのかすら分からないような、一見すると不毛の大地のような場所ですが、ここでもチベット仏教は生活と共に根付き、山肌にはお寺が建てられ、また東大寺の大仏よりも大きい(?)金色の弥勒菩薩が安置されていたりもしました。世界は狭くなったといわれますが、まだまだ知らないことはたくさんあるのだなと思います。
そんな“秘境”ですが、今では時間とお金があれば、比較的楽に行くことが出来るようですね。そんな場所を専門にしている旅行会社もありました。
インドの北西の奥の方にあるラダックやザンスカール。富士山よりも標高の高い場所に人々が住んでいたり、また人がどうやって食べ物を得ているのかすら分からないような、一見すると不毛の大地のような場所ですが、ここでもチベット仏教は生活と共に根付き、山肌にはお寺が建てられ、また東大寺の大仏よりも大きい(?)金色の弥勒菩薩が安置されていたりもしました。世界は狭くなったといわれますが、まだまだ知らないことはたくさんあるのだなと思います。
そんな“秘境”ですが、今では時間とお金があれば、比較的楽に行くことが出来るようですね。そんな場所を専門にしている旅行会社もありました。
コメント
コメントを投稿