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Full Moon

 満月のお出まし

 雲よ去れ


 イスラエルはガザに対して新たな攻撃に突入するとニュースで聞きました。また、DAYS JAPANの広河隆一氏のブログ記事によると、2006年のハマス政権誕生から1月8日までのパレスチナ側の死者は1,100人以上、一方のイスラエルは2001年から28人(うち4人は味方による誤射)だそうです。亡くなった方々の人数が多いからとか少ないからということは全く意味を成しませんが、こういう事実も知っておかなければと思います。

 このことに関連して私が恐ろしいと思うのは、イスラエルが核兵器を持っているということ。イランとの仲は悪いと聞きます。ずっと以前に書こうと思っていた記事を載せます。書きかけだったのでいつにもまして変な文章ですが…。
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「アウシュビッツとヒロシマ」
 『探検ロマン世界遺産 スペシャル 記憶の遺産~アウシュビッツ・ヒロシマからのメッセージ~』という番組(NHK)の再放送が深夜にあり、見るつもりはなかったものの、気が付くと眠気はどこかへ、静かな夜には耳を澄ます必要のないイヤホンから発せられる言葉に、じっくりと聞き入っていました。
 オシフィエンチム(アウシュビッツ)。この呼び名は、以前丸木美術館で見た『アウシュビッツの図』の説明に、確か「ポーランド語でオシフェンツムと呼んでください」と現地の人に言われたという記述があったので、アウシュビッツという名とともに憶えています。オシフィエンチムと言う方が近いのでしょうか。
 強制収容所から脱出し、いろいろな場所に出向き体験談を語られている男性。アウシュビッツの初代館長もまた強制収容された過去があり、収容されている時からすでに、「無事にここから出ることが出来れば、ここを歴史の資料館にし、こういう展示方法にしよう」ということを考えていたそうです。
 ヒロシマ。現在でも多くの方たちが原爆の後遺症に苦しんでおられ、そして朝鮮の方たちもまたヒロシマで被爆し、苦しんで、そして亡くなっている。それは日本にいても、国へ帰っても。

 番組の中でコメントされていた世界遺産認定委員の方(?)の語った、「アウシュビッツとヒロシマの違いは、前者はそこに至るまでにはいろいろな過程を踏んでいかなければならないが、後者は今現在でもボタンひとつで可能である点だ」という言葉が印象的でした。
 “大量虐殺”の言葉にしてしまえば同じ惨劇のように括られてしまいそうですが、核兵器に関しては、それが存在する限り永遠に危険性が無くならないということ、そして悪意を持って、または正義という言葉に置き換えられ使われる可能性も無くならないこと。
 世の中に大量に存在する核兵器に、どうぞいつまでも眠ったままでいて下さいと願うばかりです。
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