Adobe AirAdobe Airコンテストの特別賞に選ばれた、web plamo。恐竜の発掘やお肉(?)というものも近日公開されるそうですが、現在利用できるのは「飛行艇版」。(恐竜はデモ版)
箱をクリックして現われた絵画風の画面と飛んでいる飛行機は、、、『紅の豚』!?
毎日少しずつプラモデルのパーツが入手でき、それを組み合わせることによって飛行艇を完成させます。クリックで組み立てて、デカールを貼り、サーバーへデータを転送すれば、レンダリングされた飛行艇のデータが届くそうです。
そしてあらかじめ準備されている背景の中に、自分の作った飛行艇をいろんな角度で置いて楽しめると、そういうサービスです。また飾って楽しむだけではなく、その飛行艇を使って飛行大会を開催しようという構想もあるのだとか。いろんな飛行艇が集まればまさに『紅の豚』の世界ですね。私は映画の赤い飛行艇のプラモデル(本物)を作って家に飾っていたことがあるのですが、飛ばしてみたいですね。機体の色やデカールなどに自由度があればもっと愛着がわきそうです。
ただひとつ、私の今のパソコン環境だと動作がちょっと重いのが難点です。画面もはみ出し気味です。Google Chromeで見るとある程度改善されましたが、このパソコンだとひょっとして飛行艇は飛ばないかも…。
今日の朝はスペースシャトル(Endeavour/STS-126)の打上げをNASA TVで見ていましたが、やっぱりいつ見ても緊張します。今見てみると打上げの再放送をやっていました。
箱をクリックして現われた絵画風の画面と飛んでいる飛行機は、、、『紅の豚』!?
毎日少しずつプラモデルのパーツが入手でき、それを組み合わせることによって飛行艇を完成させます。クリックで組み立てて、デカールを貼り、サーバーへデータを転送すれば、レンダリングされた飛行艇のデータが届くそうです。
そしてあらかじめ準備されている背景の中に、自分の作った飛行艇をいろんな角度で置いて楽しめると、そういうサービスです。また飾って楽しむだけではなく、その飛行艇を使って飛行大会を開催しようという構想もあるのだとか。いろんな飛行艇が集まればまさに『紅の豚』の世界ですね。私は映画の赤い飛行艇のプラモデル(本物)を作って家に飾っていたことがあるのですが、飛ばしてみたいですね。機体の色やデカールなどに自由度があればもっと愛着がわきそうです。
ただひとつ、私の今のパソコン環境だと動作がちょっと重いのが難点です。画面もはみ出し気味です。Google Chromeで見るとある程度改善されましたが、このパソコンだとひょっとして飛行艇は飛ばないかも…。
今日の朝はスペースシャトル(Endeavour/STS-126)の打上げをNASA TVで見ていましたが、やっぱりいつ見ても緊張します。今見てみると打上げの再放送をやっていました。
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