現在使っているカメラの紹介をしていなかったので、半年以上も経ちますがご紹介します。
カメラはペンタックスのK100Dです(会社はHOYAになりました)。以前持っていたキヤノンのフィルムカメラを下取りに出して、キタムラで中古をネットで探しました。程度A(美品)ということでしたが、付属品も全部付いていて、ボディもほとんど使っていないようでした。買ったのはボディのみで、レンズは昔から使っているsmc PENTAX-A 50mm f1.4で、マニュアルフォーカスです。ボディは丸みがあり、左手の側から見ると宮崎監督の映画『千と千尋の神隠し』の“カオナシ”に見えます。
K100Dは610万画素CCDで手ブレ補正が付いています。本体側に手ブレ補正が付いているので、どんなレンズにでも手ブレ補正が効きます。レンズの焦点距離は1.5倍になります。私の使っているレンズだと75mmの大きさに拡大されて写ります。ゴミ取り機能はありません。記録媒体はSDカードで電源は単三電池4本。こんなところでしょうか。
しばらく使っていて、CCDにはずいぶんと取れにくい細かいゴミが付着してしまいました(ファインダー内にも)。レンズを絞るとゴミの影響が顕著に現れます。絞ることはほぼ無いのでいいのですが、急に大きなゴミが入っている場合があったので注意が必要です。青空にゴミが写っていたりなんかするとずいぶん気持ちが萎えます。最近のカメラはどれくらいゴミ問題がクリア出来ているのか分かりませんが、ゴミの事を考えなければいけないのなら、コンパクトカメラで撮れるものだけを撮ればいいのではと思ってしまいます。あのぼんやりとした黒い点、他人の写真に写っているゴミも非常に気になってしまいます。
カメラはペンタックスのK100Dです(会社はHOYAになりました)。以前持っていたキヤノンのフィルムカメラを下取りに出して、キタムラで中古をネットで探しました。程度A(美品)ということでしたが、付属品も全部付いていて、ボディもほとんど使っていないようでした。買ったのはボディのみで、レンズは昔から使っているsmc PENTAX-A 50mm f1.4で、マニュアルフォーカスです。ボディは丸みがあり、左手の側から見ると宮崎監督の映画『千と千尋の神隠し』の“カオナシ”に見えます。
K100Dは610万画素CCDで手ブレ補正が付いています。本体側に手ブレ補正が付いているので、どんなレンズにでも手ブレ補正が効きます。レンズの焦点距離は1.5倍になります。私の使っているレンズだと75mmの大きさに拡大されて写ります。ゴミ取り機能はありません。記録媒体はSDカードで電源は単三電池4本。こんなところでしょうか。
しばらく使っていて、CCDにはずいぶんと取れにくい細かいゴミが付着してしまいました(ファインダー内にも)。レンズを絞るとゴミの影響が顕著に現れます。絞ることはほぼ無いのでいいのですが、急に大きなゴミが入っている場合があったので注意が必要です。青空にゴミが写っていたりなんかするとずいぶん気持ちが萎えます。最近のカメラはどれくらいゴミ問題がクリア出来ているのか分かりませんが、ゴミの事を考えなければいけないのなら、コンパクトカメラで撮れるものだけを撮ればいいのではと思ってしまいます。あのぼんやりとした黒い点、他人の写真に写っているゴミも非常に気になってしまいます。
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