冷戦の時代には、“人類の滅亡まであと○○分○○秒という、分針が進んだり戻ったりしている時計を頻繁に目にしていました。
冷戦がとりあえず終わり、核戦争の脅威は無くなりつつあるかのように思えていましたが、北朝鮮の核の問題や、最近は“新冷戦”などという言葉も耳にするようになり、再びこの時計の針が進んでしまうのではないかという懸念が、頭の隅でしだいに形を成そうとし始めています。
この夏はいつになく身に危険を感じるほどの雷が多く、今夜もすぐ近所に落ちました。落ちたと思ったら、誰かの車のクラクションが一定間隔で鳴り続け、ハザードランプが点滅し、一分ほど(?)するとサイレンのようなものを合図に静かになりました。雷で警報装置か何かが誤作動したのでしょうか?
夏が始まる前にホタルを見に行った時、飛んでいるホタルの光を見て『怖い!』と泣いている子供がいたのですが、こんなに雷が光って落ちていたら、どれほど大変なことになっているのだろう。
冷戦がとりあえず終わり、核戦争の脅威は無くなりつつあるかのように思えていましたが、北朝鮮の核の問題や、最近は“新冷戦”などという言葉も耳にするようになり、再びこの時計の針が進んでしまうのではないかという懸念が、頭の隅でしだいに形を成そうとし始めています。
この夏はいつになく身に危険を感じるほどの雷が多く、今夜もすぐ近所に落ちました。落ちたと思ったら、誰かの車のクラクションが一定間隔で鳴り続け、ハザードランプが点滅し、一分ほど(?)するとサイレンのようなものを合図に静かになりました。雷で警報装置か何かが誤作動したのでしょうか?
夏が始まる前にホタルを見に行った時、飛んでいるホタルの光を見て『怖い!』と泣いている子供がいたのですが、こんなに雷が光って落ちていたら、どれほど大変なことになっているのだろう。
コメント
コメントを投稿