朝の富士山はいろいろな形の白い雲で覆われ、風は冷たく、空の青さはもう秋を告げています。大きなフジアザミの薄紫の花が印象的でした。
富士山を双眼鏡で覗いていると、山頂でお鉢巡りをしている人々や、山を一気に下る“砂走り”の人々も見えました。また山小屋に物を運んだりする“ブル”がブル道を上って行くのも見えたそうです。
富士山の登山シーズンは終わりつつありますが、まだまだ営業している山小屋はあるそうなので、今からでも山小屋に泊まって山頂でご来光を拝むことが出来るようです(山頂はかなり寒いようですが…)。
10時頃には須走口の駐車場を離れ麓へと下りてきましたが、山中湖畔からは富士山の裾野が少し見える程度で、そこから上は白く消されていました。
そして山中湖へ向かうたくさんの車やバイクや自転車とすれ違いながら、道志みちを東へ。
<おわり>
富士山を双眼鏡で覗いていると、山頂でお鉢巡りをしている人々や、山を一気に下る“砂走り”の人々も見えました。また山小屋に物を運んだりする“ブル”がブル道を上って行くのも見えたそうです。
富士山の登山シーズンは終わりつつありますが、まだまだ営業している山小屋はあるそうなので、今からでも山小屋に泊まって山頂でご来光を拝むことが出来るようです(山頂はかなり寒いようですが…)。
10時頃には須走口の駐車場を離れ麓へと下りてきましたが、山中湖畔からは富士山の裾野が少し見える程度で、そこから上は白く消されていました。
そして山中湖へ向かうたくさんの車やバイクや自転車とすれ違いながら、道志みちを東へ。
<おわり>
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