七夕の彦星(牽牛)である、わし座のアルタイルはずっと雲の中でしたが、パソコンで大体の位置を確認ししばらく待っていると、何だかぼんやりと淡く光るものがあり、とりあえずシャッターを切って表示された画面には、彦星がちゃんと写っていました。
だんだんと雲が薄くなり、彦星とその上のタラゼドという星の姿を見ることが出来ました。
織姫と彦星が同時に見える時もあり、天の川は見えないものの、七夕の夜に星を眺めるなんてめったに無いことだろうなと、北から流れてきた雲に覆われた空を見上げながら思っていました。
だんだんと雲が薄くなり、彦星とその上のタラゼドという星の姿を見ることが出来ました。
織姫と彦星が同時に見える時もあり、天の川は見えないものの、七夕の夜に星を眺めるなんてめったに無いことだろうなと、北から流れてきた雲に覆われた空を見上げながら思っていました。
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